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聖天信仰の心得十二条


「聖天信仰の手引き」の冒頭部分にある聖天信者の心得十二条をこちらに転載しておきます。

聖天様の信仰には必ず守って頂きたい御信者の心得・・・・・・十二条


一、 本当の信仰とは、お聖天様にひたすらおすがりして、一切をあげておまかせすること
    である。

二、 信仰は、うまず、たゆまず、一生涯続ける事が肝要である。お札は自宅に祀ってもよ
    いが、御尊像は祀らぬ方がよい。
 
三、 身も心も清めて、お詣りしなくてはいけない。また、忌服の時やご婦人の汚れの間は、
    直接のお詣りは遠慮するほうがよい。
 
四、 お詣りは、ご利益を少しも疑わず、純真な心持で一心不乱にお祈りすること。
 
五、 お願いの叶わぬときは、未だその時期でないのか、誤った願い方をしていたか、また
    は聖天様のお気持に反するような、お詣りの仕方をしていたからであるから、特に反
    省してみる必要がある。
 
六、 どんな無理なお願いをしてもよいし、その達成に努力精進することは言うまでもないが、
    あとの結果は聖天様の思召におまかせするがよい。
 
七、 熱心に信仰するほかに、自分の力の足りない所は、御祈祷を頼んで行者に、その心願
    成就をお祈りしてもらう方が早い。
 
八、 信者の熱心と行者の法力と聖天様の妙智力との、三力冥合の結果、心願が成就するの
    だから、御祈祷を頼んでおけばよいと安心していてお詣りを怠けていてはいけない。
 
九、 心願が叶い、御利益を頂けたら、聖天様へ感謝の念を忘れず、御加護を頂いた聖天様の
    お寺へはもちろん、広くは社会のため、少しでも奉仕の布施行を心がけないと、続いて御
    加護は頂けない。
 
十、  いくら熱心でも、いつまでも「我欲」のみの信仰をしていては、聖天様の思召に添わないか
    ら、 いつかは見離されて、大きな御利益は頂けない。よくよく心すべきである。
 
十一、お願いには、浴油供か華水供の御祈祷をお願い、また成就の暁、感謝のお礼には大般若
    経の転読か百味の御供養を奉修してもらうがよい。勿論、浴油供でも差支えない。
 
十二、世間では「聖天様は怖い神様」だとか、「子孫の七代までの福を一代にとる」とか色々に言
    いふらされているが、何の根拠もない、迷信的な伝説ゆえ少しも気にしない方がよい。